DMMのスクールに申し込んで、最初にやることがある。コースを選ぶことだ。これが意外と悩んだ。
コースが多すぎる問題
DMM生成AICAMPには複数のコースがある。ざっくり言うと「エンジニア向け」と「ビジネス活用向け」に分かれている。
私のスペックはこうだ。文学部出身・非エンジニア。本業は医師の転職支援(人材紹介・営業職20年)。プログラミング経験ほぼゼロ。Claude Codeを触り始めたけど、CLIも黒い画面も怖い。こういう人間が「生成AIエンジニアリングコース」を選ぶのは無謀だろうか。
私が選んだコース
悩んだ末、私が選んだのは生成AIエンジニアリングコースだ。理由はシンプルで、「Claude Codeで何かを作れるようになりたい」という目標があったからだ。
ビジネス活用コースだと、AIツールの使い方・プロンプトの書き方が中心になる。それはそれで大事だが、私がやりたいのはもう少し先の話だった。取引先のWebマーケティング会社が、Claude Codeで記事作成を自動化しているというあの話だ。あれをいつか自分でもやりたい。だからエンジニアリング寄りのコースを選んだ。
実際にやってみての感想
…正直、難しい。最初の数日は「これは自分に向いているのか?」と何度も思った。用語がわからない。画面の操作がわからない。YouTubeで見たときは「なんとなくわかった気」になっていたのに、実際に手を動かすと全然できない。
ただ、一個一個クリアしていく感覚は悪くない。「ああ、これがAPIか」「これがトークンか」と、少しずつ霧が晴れていく感じがある。
非エンジニアがコースを選ぶときのポイント
経験をふまえて、同じような立場の人へのアドバイスをまとめると、「何を作りたいか」から逆算するのが一番いいと思う。
- AIをビジネスで活用したい → AIマーケティング・ビジネス活用コース
- ツールをうまく使いこなしたい → 基礎・プロンプト系コース
- 何かを自動化・作りたい → エンジニアリング系コース(覚悟は必要)
「なんとなく全部学びたい」だと続かない。目的を一つ決めてから選ぶと後悔が少ないと思う。
ちなみに私は今もそのコースを続けている。小遣いがなくなる前に、何か一つ「作れた」と言えるものを完成させたい。それが今の目標だ。


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