ChatGPTを触って、Geminiに落ち着いて、それでもClaude Codeを始めた理由

ChatGPTが話題になったとき、わりとすぐに触ってみた。

「言葉が作れる。すごい。」

率直にそう思った。営業の提案書とか、メールの文面とか、こういうのに使えるんじゃないかと思った。

ただ、いくつか気になることがあった。

  • 日本語がたまにおかしい
  • プロンプトをうまく作らないといい回答が来ない(プロンプトって何)li>
  • なんか遅い

「便利そうだけど、ちょっと面倒だな」という感じで、そのままあまり使わなくなった。

Geminiに乗り換えた理由は「YouTubeの受け売り」

しばらくして、YouTubeでAI系の動画を見ていたら「Geminiが無料で一番優秀」「GoogleのサービスとGeminiは連携しやすい」という話が出てきた。

根拠は特にない。完全に受け売りだ。

でもGeminiを使ってみたら、確かに言葉がスムーズに出てくる感じがした。ChatGPTのときより引っかかりが少ない。

というわけで、そのままGeminiを使い続けることにした。理由はそれだけだ。

Claudeは「日本語がきれい」と聞いていたが

Claudeの名前は知っていた。「日本語がきれい」という評判も聞いていた。

でも乗り換えなかった。Geminiでそこそこうまくいっていたし、新しいツールを覚えるのが面倒だったからだ。

50手前のおじさんに、わざわざ新しいものに飛びつく元気はない。

転機は取引先の一言だった

あるとき、取引先のWebマーケティング会社の人と話していたら、こんな話が出てきた。

「うちはClaude Codeで、データのまとめとか記事の更新とかを自動化してるんですよ。」

自動化。

そのワードが刺さった。RPAの営業をしていたとき、「いかに時間当たりの生産性を上げるか」という視点を叩き込まれた経験がある。自動化という言葉には、条件反射的に反応してしまう。

「面白そう、ちょっとやってみよう。」

この軽い気持ちが、のちに小遣いを圧迫することになるとは、このときはまだ知らなかった。


次回:Claude Codeを触り始めて最初につまずいたこと。そもそもClaudeとClaude Codeって何が違うの?

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